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今回この本を出すに当たり感じたことは、コロナ禍になってからもテクノロジーの進化速度は全く落ちていないということだ。 移動が制限されても、人間の「もっと便利になりたい」という願望は止まることがない。それどころか、どんどん加速していっているとさえ感じている。 テクノロジーの進化は生活の便利さに直結しているからこそ、人々はより良いモノを追い求めて開発を続けていくのだろう。 今回新たに購入したアイテムも、最新の技術を駆使して開発されたモノばかりで、使っていて驚きの連続だったのを覚えている。 最新のスマートフォンから、愛用している文具まで幅広く紹介しているが、今回もぜひ自分に合ったアイテムを見つけてみて欲しい。 もちろん購入して自分には合わないと感じることもあるだろうが、そういった経験も含めて楽しみだと感じれるはずだ。 コロナ禍で家にいることが増えても、家で出来ることは自分が思っている以上に多い。 今回普及が進んだリモートワークもそのひとつだろう。 今まで全くといっていいほど進まなかったリモートワークだが、コロナ禍で強制的に切り替えざるを得なくなり、人々もそれにつられて動き出した形だ。 日本は、なかなか変わることが出来ない国。 ずっとそう思っていたが、こういった外圧がかかるとすんなりと動き出すことが出来るのが今回証明されたと思う。 外圧でしか変われないのは悲しい限りだが、この世界は何が起こるか分からない。 それが唯一の真実だと思うし、ロシアが戦争を始めたのも誰も予想が出来なかったはずだ。 そういった急激な世界の変化に備えることがこれから生きていく上で最も大切だと感じているので、日頃から自分の持ち物をコンパクトにまとめておくことが大切なのではないか。 そう思い書き続けたこの本も、ついにボリューム4まできたのは感慨深いものがある。 もちろんこれでやめるつもりはないし、これからも書き続けていきたいが、ひとつだけ言いたいことがある。 それは、「持ち物を増やすとそれに比例して行動力が落ちる」ということだ。 もし天災があった時に、車や家などは一瞬にしてゴミとなってしまう可能性がある。 そして、その責任は誰もとってくれない。 なぜなら、国は人命救助を最優先するので、それどころではないからだ。 もし大地震などが来た時に、なるべく動きやすいように日頃から心掛けておく。 それに尽きると思う。 なので、今回も持ち運べるアイテムだけを紹介させてもらった。 この本に載っているアイテム以外にも、世界には自分のライフスタイルに合うアイテムはたくさんあると思うので、そういったアイテムを探す参考にしていただければとても嬉しく思う。
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