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SHINICHI ANDO EKIJI VISION VOL35 INYO 3 (Japanese Edition) áudio-livro

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Descrição do livro

『駅路VISION』シリーズは、全国各駅を路線別、地域別に収録したフォト&エッセイです。 出会い、別れ、集いの場など、土地の顔役を担う鉄道駅から、その存在のあり方やまちづくりの方向を考えます。 鉄道趣味のかたはもとより、まちづくりに携わるかたや、故郷をこよなく愛するかたにも読んでいただきたいロングラン・シリーズです。
 昭和の時代には陰陽連絡、つまり山陰と山陽をつなぐメインルートの一つとして活躍した芸備線と木次線。接続駅の備後落合などは、深い山あいの谷底に忽然と現れる国鉄マンの基地として栄えたものです。それから半世紀の時を経て地域の交通体系は全く変わり、陰陽連絡とは、中国自動車道から南北へ分岐するルートを指すものになりました。対して芸備線や木次線は、かつて関西や九州からも急行列車が長駆していたとは、信じられないほどの閑散ぶりです。
 もっとも、芸備線に関しては、沿線最大の拠点駅である三次を境に様子が変わります。急行の名残でもある快速が、広島までの都市間交通として機能し、さらに広島市内に入ると、高陽ニュータウンの足として運行本数も激増します。一概に全線対象の存廃論議ではないにせよ、芸備線と木次線のあり方を巡って法定協議会が設置されたのは事実です。
 本書シリーズの第9巻・陰陽Ⅳに収録した三江線のように、すべての駅が現役当時の記憶だけになってしまわないことを祈るばかり。そのためにも、両線各駅の現実をみながら、少しでも前向きな考察を綴ったつもりです。本書がガイド本として永らえるのか、それとも過去を伝える記録書となるのか、これからも情勢を見守りたいものです。
(著者まえがきより)

2025年9月10日初版発行

収録内容:JR芸備線(坂根~備後落合~矢賀)
JR木次線(油木~木次~南宍道)全58駅収録

著者略歴:安藤進一(あんどう しんいち) 1966(昭和41)年福岡県北九州市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、編集会社取締役、及び民間活力開発機構企画主幹として 経済産業省、外務省、総務省、日本学術会議等所管の広報誌・機関誌、単行本を制作。ビジネス系出版社で小売業データ集編集長。2018(平成30)年安藤行政書士事務所を開業。2019(令和元)年北九州市に帰還し株式会社あかつき舎を設立、代表取締役就任。映画「レッドシューズ」公式ガイドブック編著をはじめ、映画・CM出演、ラジオ番組DJ等でも活動中。

※この商品は印刷版(ペーパーバック)と同型の固定レイアウトで作成されています。タブレットなど大判ディスプレイ端末でお読みいただくことをおすすめします。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。

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Encadernação EKIJI VISION VOL35 INYO 3 (Japanese Edition):Kindle
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